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サイクリング、レース、自転車通勤、海外、ヒルクライム、とりあえず何でもやってみて、今はマイペースで走ってます。
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11.5-6 石廊崎で夕日をつかめ!オフ 走行距離 221.12km ~そして2日目
2日目です。
朝7時にみんな揃って朝食です。昨夜は宿のビールを飲み尽くしたにもかかわらず、みんな食欲旺盛です。カーボローディングと称して今度は宿の米を食い尽くしてしまう勢い。

今日のメインイベントは天城峠越えです。天城峠までは2班に分かれて行くことになりました。ひとつは弓ヶ浜から下田経由で天城峠に向かうルート。もうひとつは蛇石峠(350m)を越えて松崎に出て、そこから松崎街道を東進して婆娑羅峠(270m)を越えてから天城峠に向かうルート。僕は後者のしんどい方を選んでしまいます。前日あれだけへろへろだったのになぜか…。
石廊崎9

さあ、出発です。
朝起きたときに脚が軽く感じましたが、ちょっと乗ってみたら気のせいだと分かりました(^_^;)
蛇石峠へのアプローチでは豪脚揃いの集団を牽いてみます。せめて『一日一善』と思って頑張りますが、程なくして力尽きてそのまま勢い良く千切れます。かっこ悪ーい。
二日酔いでコンディションの厳しい鹿之助さんと一緒に集団のはるか後ろをへろへろ走ってると農家のおばあちゃんたちから「頑張れー」「負けるなー」の声がかかります。
それにしても美しい農村の風景です。masaさんがお勧めしてくれたのもよく分かります。写真撮れば良かったけど、そんな余裕は微塵もありませんでした(^_^;)

蛇石峠に差し掛かると辺りの音がふっと消えます。一人旅になったので聞こえるのはタイヤが地面を転がる音だけ。空気が本当に美味しい。もともとない脚はさらになくなってしまっているので、ギアを一番軽くしてテンポ良く回すことだけ心がけて走ります。これだからフロントトリプルは止められません。

そうこうしていると峠を越えました。頂上でドリンクを飲むと最高の気分です。人工的なニセモノじゃない、本物のマイナスイオンを感じます。

下りを気持ち良く走ったら松崎町を越えて今度は婆娑羅峠です。アプローチでは向かい風だったのでトレインを組んで先頭を交代していきます。みなさん素晴らしい牽きっぷりです。でも僕は先頭に出た時点で既によれよれ、さらに運の悪いことに丁度登りが始まって、、、THE ENDです。一瞬で交代してもらいます。みなさんごめんなさいm(_ _)m
そこからは斜度はそれほどないけれど、ひたすらひたすら上り続けます。休みはありません。じわじわと脚にきます。先頭を走るTakさんやほいさんはぐんぐん上がっていってすぐに見えなくなります。こういうタイプの坂は初めてでした。
2つの峠でもうよれよれです。これでも料理ならまだスープとサラダだけといったところです。メインディッシュはまだなのです。
石廊崎10

婆娑羅峠を越えると、どうやら別の班から随分遅れをとっていることが明らかになります。ということで一路、合流目指してずんずん走ります。

別グループは「踊り子祭り」でまったり中。僕らもおじゃまして、甘酒(アルコールなし。多分)など頂きます。体が温まります。お祭り関係者の方々、謎の自転車集団を快くもてなしてくださいましてありがとうございました。
↓蟹の汁。甲羅がこのお椀くらいあるそう。
石廊崎11

さあ、本日のメインディッシュ、天城越えです。
石廊崎12

最初の緩やかな坂を上っていくと遠くに奇妙な陸橋のようなものが見えてきます。これがループ橋ってやつですか。はじめてて見ました。急斜面を緩やかに上れるようにしてあるようです。おかげで上るのは楽で助かります。
石廊崎13

さてしばらく緩やかな傾斜が続いていたので脚をくるくる回して負担なく走ることができましたが、だんだん傾斜がきつくなてきます。途中で「斜度10%注意」の標識も。ひえー。
つらいけどなんか調子はでてきたので心地よい疲労を感じながら上り続けると、、、、頂上のトンネルだ!Takさんが待っているのが見えます。そしてゆともさんとダンシングでゴールスプリント勝負!!、、、完敗しました(>_<)クヤシー
それでも上りきった達成感でこのポーズ。
石廊崎14

あとはひたすら下り。雨が少し降ってきたので慎重に。
下り基調で修善寺まで走ったらもう自転車を畳んでご飯です。ありがたいことにみんなの自転車をお店の中に置かせて頂きました。親子丼と蕎麦、そしてビーーーーーーーール!旨かったぁ(^^♪
石廊崎15

そこからは電車で帰ります。電車の中でもビール片手に楽しいひととき。そしてそれぞれの乗換駅に着くたびにお別れ。

まさかこんな多くの人達と走ることになるとはついこの前までは想像もできませんでした。

走りは最初から最後までへろへろでしたが。そんなこと関係なしに2日間、最高に楽しかったです。また一緒に走りましょうねー!

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この記事に対するコメント

ゆともさんのとこでも書きましたが、ショーゴさんとゆともさん、体形から云ってもバイクスタイル似てますよね。それになんか、乗って行くたびに強くなってる印象が。そのうち、Takさん&ほいさんクラスだな、こりゃー!
【2005/11/08 02:49】 URL | kazu #- [ 編集]


>kazuさん
欠席と聞いていたので残念に思っていたところ、急遽参加ということで一緒に走ることができて良かったです。
僕はKazuさんのようなタフな精神力を持てるようになりたいです。それにしっかり走りこんでいつか豪脚の人についていけるようになりたいなぁ。
楽しかったです。またご一緒させて下さいね。
【2005/11/08 03:04】 URL | ショーゴ #- [ 編集]


3日の富士も走られていたのですね。
その話も聴きたかったなあ。
ってことより、凄すぎる。
後ろに何度か付かせてもらいましたが、脚がクルクル回ってましたね。
それ、イメージしながらトレーニングします。
【2005/11/08 11:42】 URL | さいとう #cZPMYhCk [ 編集]


あっ、そうそう、富士チャレンジの事、僕も話し聞きたかった。僕も1人だから、出るとしたら、100キロじゃ短かくて面白くないし、200キロを7時間の自信も無いしなんて出もしないのに思い悩んでました。

今度お会いする時にじっくり体験談お願いします。
【2005/11/08 11:47】 URL | kazu #- [ 編集]


>さいとうさん
自分では全然回ってないつもりだったので、そう言って貰えると嬉しいです。富士ではトップ選手を見ることができましたが、それは見事な回りっぷりでした。

>kazuさん
kazuさんならやっぱり200kmですよ!
路面が良いのと障害物が少ないので、ふだん道路を走ってるよりは良いペースで走れました。なので僕も予想より早くゴールできました。

>masaさん
あの静かな道は本当に印象的でした。ああいうのは大好きです。


【2005/11/10 12:28】 URL | ショーゴ #- [ 編集]

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「石廊崎で夕日をつかめ!オフ」~僕らは夕日をつかんだ!

『石廊崎で夕日をつかめ!オフ』暫定が取れました!Part1:婆沙羅峠を越えてPart2:夕日をつかんだ!酒も飲んだ!Part3:天城ぃ越ぉぇえ~****** 以下11月6日WROTE ******今日は寝ちゃいます。暫定が取れたら改めて読んでください。写真だけアップしましたので、【こちら あぁ、湘南の夜は更けて【2005/11/09 08:36】

10%の試練 天城峠越えてきたよん

「石廊崎で夕日を掴め!オフ」の二日目。表題の目的は皆達成(したはずだったんだがな~(笑))、2日目のテーマは「皆で天城峠を超えて天城越えを歌おう!」そして「三島でうなぎを食うぞ!」(ちょっとちがうか?)予定のルートではなく、遠回りして2つほど峠を超えて.. 外1中2!【2005/11/10 00:11】

「石廊崎で夕日をつかめオフ」2日目

二日目アップします。 二日目の朝に記念撮影:提供MM,sさん 東京多摩川自転車【2005/11/12 17:59】
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