It's About the Bike!
サイクリング、レース、自転車通勤、海外、ヒルクライム、とりあえず何でもやってみて、今はマイペースで走ってます。
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ショーゴ

Author:ショーゴ
気ままに走ってます。
初号機:FELT F90→友人に譲渡
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羊をめぐる冒険 プロローグ  Narita~Seoul~Auckland~Christchurch
いよいよ出発。
夕方の便だったのだけど、当日の午前中に国際免許証を取りに行ったり自転車のパッキングをやったりしていたらいい時間になった。
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自転車のパッキングは前後ホイールとハンドル、ペダルを外して、ディレーラーとフロントクランク周辺をビニールの梱包シート(空気が入っているやつ)で包んだ。この輪行袋自体にも全面に10mmのウレタンが入ってるので、とりあえずこんなもんかな、と。
そしてこのバッグが結構重い。それなりに無駄なものは持ってこないようにしたんだけど。うーん。

空港に着いたらチェックイン。輪行袋はX線チェックの機械を高さギリギリで通過。カウンターで自転車であることを伝えて、「ちゃんと扱うけど壊れても責任は取らないよ」という内容の免責条項にサインすると、「FRAGILE」のタグをつけてくれる。ここからは係員が運んでくれるということなので、カウンター前に置いていく。頼むよ!
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HISのキャンペーンの特価チケット(オークランド往復59000円!)だったので、大韓航空のソウル経由でオークランドへ。オークランドの空港で一旦、自転車をピックアップ。堂々とコンベアに乗って出てきたらどうしようかと思ったけど、ちゃんと写真左のoversize & fragile itemsの看板の下に係員の人が持って来てくれたみたい。ちょっと心配で袋をチェックしてみても特に目立った傷はない様子。ソフトケースだからぶつけたくらいじゃ傷はつかなし分からないんだけど。とりあえず一安心。
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空港の検疫では、生の食べ物や植物の持込を聞かれる。もちろんない。でもここからがいつもと違った。トレッキングシューズの持込、さらには輪行袋の自転車がMTBかどうかまで聞かれた。土の持込を気にしてるんだと思うんだけど、さすが農業国ニュージーランド。

国内線に乗り換えてクライストチャーチに向かう。
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南島の北端にあるGolden Bayを通過。ひょー。
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夏なんだけど山岳部には雪がある。迫力ある風景。ロード・オブ・ザ・リングの多くのシーンはニュージーランドで撮影されたんだけど、まさにそんな眺め。だんだん現実感も出てきて、気分も盛り上がってきた!
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クライストチャーチの空港に到着。飛行機を降りてゲートへ向かう時に外を歩くと、真っ青な空から強い日差し。でも乾いたひんやりした空気のおかげで快適そのもの。バンクーバーを思い出した。

空港までは宿泊するB&BのホストであるTreverと友人のGiven(スペル怪しい)が迎えに来てくれた。僕はでかい輪行袋を持ってたので向こうから簡単に見つけられたみたいで声を掛けられる。挨拶をしてフォードに乗り込む。
宿泊先の家に到着して庭で紅茶を飲んで話をしたり、輪行袋から自転車を出してたら、Independent Cycle Tours NZのPaulとKimがやって来た。Paulがスーツなのはこれから妹の結婚パーティーがあるからだそう。

リビングのテーブルでKimからルートの説明を受ける。1日あたりA4版1~2枚のオリジナルの資料がメイン。これにはその日のルートマップと説明、高低図と宿泊先付近の周辺地図が載っている。これに市販の地図3種類を加えて、毎日のコースを確認する。ここから先は○○km補給ポイントがないから水と補給食を持つべきとか、ここはこっちのルートの方が風景がきれいで車が少ないからいいとか。あとは自転車が故障の場合は町のここに行くといい(あるいは町には修理できるところが全然ない)とか。日本よりずっと道は単純なようだから問題なさそう。
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「じゃ、楽しんできてね。景色は最高だよ」と言ってPaulとKim、Givenは帰っていった。その後、Traverがドライブに連れて行ってくれた。
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友人のところに行っている奥さんを迎えに行ったのだけど、そのお宅が高台の上の高級住宅地にあって素晴らしい風景が見れる。その風景を見ながらビールとワインでしばらくおしゃべりしながら寛ぐ。ニュージーランド発音でかなり聞き取りには苦労したけど、皆親切で楽しい時間を過ごす。
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帰り道でみかけた駐輪風景。
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ガレージで自転車を組み上げる。サイコンの取り付け部が割れてしまってる(ノーガードだった。失敗!)以外は問題なさそう。明日の朝、出発前に市内を試走しておこうかな。
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明日からサイクリング開始だ!
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この記事に対するコメント

乗継だしパックはそれなりの扱いを受けるのでしょうね、友人がいてお世話になってしかもツアーの人が訪ねてくれちゃうんですね~。ガレージも綺麗でやっぱり生活が違いますよね。いざ出発!続きが楽しみですぞ。
【2006/02/07 08:59】 URL | ばっちゃん #- [ 編集]


なんか写真を見ただけでも素晴らしい環境ですね。
これからのレポを期待しています。
いつかはエタップ・デュ・ツールに挑戦ですね!
【2006/02/07 09:18】 URL | 鹿之助 #- [ 編集]

わくわく
始まりましたね。o(^-^)o
すでに素敵な風景にノックアウトされそうです。
【2006/02/07 21:14】 URL | ふぉあぁ #mLrVhXOU [ 編集]


遅ればせながら「おかえりー」
まずは素晴らしい開幕ですね。苦労話も期待しておりますよ。
【2006/02/08 00:32】 URL | Tak #- [ 編集]


>ばっちゃん
自転車は僕との受渡しではちゃんと扱ってくれてるように見えました。実際の飛行機への積み下ろしではどうだったかは見えないですが。実はこれが…。

>鹿之助さん
ラルプデュエズを一般の人が走るチャンスがあるとは!知らなかったです。ドロミテ・マラソンというグランフォンドもあるみたいだし、ヨーロッパ行きたいなぁ…。

>ふぉあぁさん
景色は本当に雄大そのものでした。天気も良かったので、今後の写真には請うご期待!です。

>Takさん
ありがとうございます。そうなんで素晴らしいプロローグ。しかし、明日「!!!」となることをこの時の僕は知る由も…あったんだけど、いいかげんなので気付いてませんでした(笑)
【2006/02/08 08:13】 URL | ショーゴ #- [ 編集]


はやく次が見たいぞー!
【2006/02/08 23:08】 URL | しんかぬー #- [ 編集]


>しんかぬーさん

きびしー(~_~;)
【2006/02/10 00:28】 URL | ショーゴ #- [ 編集]

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